どうやって保存しよう…あ、そうか!

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相方が甥っ子たちと、四日市の霞ヶ浦に釣りに行きまして、そのついでに、買ってきてくれました。赤福。夏バテの体には、あんこの甘さがしみますね~。

やっぱり、

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この赤福の味は、赤福ならではですね。もちろん、御福餅には御福餅の、八福餅には八福餅の、それぞれの味があって、あんころもちという同じジャンルではあれど、どれも同じものはありませんね。

さて、そんな赤福を買ってきてくれた相方なのですが、当の本人はあんこがダメなんです。これについては、名古屋生まれの名古屋っ子にあるまじき嗜好であるため、是正するように何度も言っているのですが、なかなか直りません。

なので、赤福全部ひとりじめ!できるわけですが、となると、一気に食べるんじゃなくて、保存しておきたくなりますよね。とはいえ、赤福の消費期限は製造日の翌日、どうしようかと思案していると相方がひとこと。「冷凍しちゃえばいいじゃん」

それを聞いて、「そ、そんな、赤福を冷凍だなんて、できるわけが…」と言おうとして、思い出しました。あ、できるんだったね…。

企業不祥事はアリの穴から

不祥事から学ぶこと、いっぱいありますよね。そうです。

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コメント

  1. いちみ。 より:

    「八福餅」というの名前は初めて聞きました。
    高速道路のサービスエリアで「名福餅」というのを売っているのは見かけたことがありますが。
    まぁ相方さんの嗜好を「是正」とは言っても、こればっかりは仕方ないのではないでしょうかね(笑)。
    相方さんの苦手なものはTOPPYさんが食べてあげて、TOPPYさんの苦手なものは相方さんに差し上げる…そういう共同体制の方が互いに利害も一致しますしよろしいのではないかと。

  2. >いちみ。さま こんばんは
    八福餅は、ちょうど赤福が自粛していたときに、
    仕事で行った神奈川で見かけまして、
    そのおいしさに驚きました。
    食べ物に限らず、
    お互いの趣味が違う方が、むしろ視野が広がる、
    という側面がありますね。

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