NHK名古屋制作ドラマ枠「ドラマ愛の詩」とは
この秋も改編で、いろいろな新番組がスタートしていますね。そのなかで、私が一番注目している番組は、NHK教育テレビ、毎週土曜午後6時の「ドラマ愛の詩」という枠の新番組です。
この枠はNHK大阪放送局や名古屋放送局などが持ち回りで、地元を舞台にしたドラマを制作している枠です。
入れ替わりストーリー「どっちがどっち」
この10月にスタートしたのは、NHK名古屋放送局制作の「どっちがどっち」です。
ストーリーを簡単に紹介します。幼なじみである小学6年生の男女2人、それぞれ心と身体が入れ替わってしまいます。その場にいた手品師の仕業ではないか?と疑い、手品師を捕まえるまでは、お互いを装うことにする、というものです。
名古屋制作らしい“地元色”も満載
もちろん名古屋放送局制作ですから、この枠恒例の「名古屋ことば指導」があり、この地方の方言が使われるほか、キャストに「天ちん」こと天野鎮雄さんも登場するなど、名古屋色満載となっています。
舞台はまさかの“自分の生活圏”瀬戸市
今回特に注目した理由は、舞台が愛知県瀬戸市だったことです。
つまり私の住む街で、全編撮影が行われたわけです。しかも舞台は、頑張れば徒歩圏内という、どえらい近所なのです。
見慣れた景色どころじゃない衝撃
そんな楽しみ方もありだなと思い、先日5日に放送された第1回を見ました。
一目見て「ああ、見たことある景色」どころではなく、毎日通勤に利用している駅や、知り合いの家が映っているではありませんか。
これほど身近に感じたドラマ、テレビ番組は初めてです。
内容以上に“景色が楽しい”という体験
内容やキャストももちろん興味深いですが、何よりも出てくる景色が、見ていてとても楽しいです。
「知っている場所がテレビに出る」だけで、ここまで没入感が変わるのかと実感しました。
思わぬ副作用:昔の記憶がよみがえる
ただひとつの難点があるとすれば、撮影場所が以前勤めていた会社の近くだったことです。
「この辺りの家、チラシとティッシュ配ったよな…」
「こっちは干支の置物とカレンダー配ったな…」
などと、ドラマを見ながら昔の仕事の記憶がよみがえってしまうことです。
“自分の街を見るドラマ”という楽しみ方
もしよろしければ、一度見てみてください。
「トッピーはこんなところで暮らしているんだ」
と思っていただければ幸いです。いつ撮影していたんだろう。



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