
コーナー概要
岐阜県中濃地区の地上波FMラジオ局「FMらら」で私TOPPYが火曜日の夕方にお送りしている「カモトピ」では、これまでテレビやラジオなどで「聴いたことあるなあ~」という楽曲をテーマごとにご紹介するコーナー「どこかで聴いたSONG」を月に何度かお届けしています。
2026年2月24日の放送では、
「コーヒーのCMソング特集」をお送りしました。
この時間は「FMららティータイムライン」ですが、コーヒー派の方も多いのではないでしょうか。ただ、最近はコーヒーの価格も上がっていますので、音楽でコーヒーを楽しんだ気分になっていただこうということで、コーヒーにまつわるCMソングを特集しました。
放送楽曲
UCC
まずは、「原材料、コーヒー、以上」というキャッチコピーでおなじみだったCMから、ディープ・パープルの「♪BLACK NIGHT」です。「BLACK=無い糖」というダジャレも印象的でした。「ブラック無糖はUCC」というフレーズもあり、無糖コーヒーといえばこのブランドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ジョージア(コカ・コーラ)
続いては、コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」のCMソング、リ・ジャパンの「♪明日があるさ」です。吉本所属のタレント11人によるユニットで、2001年という時代背景もあり、不景気の中で前向きなメッセージが印象に残る一曲でした。
BOSS(サントリー)
3曲目は、サントリーBOSSのCMソングとして話題となった、矢沢永吉さんの「♪時間よ止まれ」です。楽曲は1978年の作品ですが、1992年のBOSS発売時に起用され、矢沢さんがサラリーマン役で出演したCMも大きな反響を呼びました。「ボスジャン当たる!」というキャンペーンも印象的でした。
ポッカコーヒー
4曲目は、地元でもなじみ深いポッカのCMから、MOONDOGSの「♪恋はムスタングサリー」です。柴田恭兵さんが出演していたことも印象的でした。冷たい缶ジュースと温かい缶コーヒーを両方提供できる自動販売機を開発したのがポッカで、その第一号が名神・養老サービスエリアに設置されたことから、この地域とも縁のある話題です。
トラッド(味の素)
5曲目は、味の素の缶コーヒー「トラッド」のCMソングとして使用されていた、ベルリンの「♪Take My Breath Away」です。他の用途でも知られる楽曲ですが、コーヒーのCMに使われていたことに驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。現在もAGFブランドなどでコーヒー事業が続いています。
ブライト(ネッスル)
続いては、コーヒーそのものではなく、クリーミングパウダー「ブライト」のCMソングから、いしだあけみさんの「♪あなたならどうする」です。ブライトのほか、クリープやマリームなどもあり、当時の家庭のコーヒーシーンを思い出す方も多いのではないでしょうか。
ネスカフェ ゴールドブレンド
ラストは、「違いがわかる男」のフレーズでおなじみ、ネスカフェ ゴールドブレンドのCMソング、伊集加代子さんの「♪目覚め・ダバダ」です。子どもの頃は「本当に違いがわかる人は豆から挽くのでは?」と思いつつも、多くの方に親しまれてきた一杯でした。
今回の特集を振り返って
今回の特集では、コーヒーのCMソングを通して、それぞれの時代の空気や企業のメッセージを感じていただきました。音楽とともに、コーヒーの香りや味わいまで思い出していただけていればうれしいです。
番組のサイトはこちらから。楽曲以外の部分はポッドキャストで放送後1か月程度配信しています。



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