
コーナー概要
岐阜県中濃地区の地上波FMラジオ局「FMらら」で私TOPPYが火曜日の夕方にお送りしている「カモトピ」では、これまでテレビやラジオなどで「聴いたことあるなあ~」という楽曲をテーマごとにご紹介するコーナー「どこかで聴いたSONG」を月に何度かお届けしています。
2026年2月3日の放送では、
「岐阜放送の放送開始・放送終了時に流れていた曲特集」をお送りしました。
今回は少し趣向を変えて、他局で長年使われてきた放送開始・終了時の音楽に注目しました。岐阜県全域をカバーする放送局で流れていた、いわゆる“オープニング”“クロージング”の楽曲を振り返りながら、当時の映像や空気感もあわせてご紹介しました。
放送楽曲
ぎふチャン テレビ(1995~2011年・オープニング)
まずは、「ぎふチャンテレビの本日の放送開始します」というテロップとともに流れていた、リチャード・クレイダーマンの「♪七色の朝」です。金華山を中心としたヘリからの空撮映像とともに、一日の放送がスタートしていました。
ぎふチャン テレビ(1995年以降・クロージング)
続いては、同じくリチャード・クレイダーマンの「♪安らぎの家」です。放送終了時には、金華山ドライブウェイの展望台から見た岐阜市内の夜景が流れ、昭和の頃から続く定番のクロージング映像として親しまれていました。
岐阜テレビ(1992年~1995年・オープニング)
3曲目は、愛称が「岐阜テレビ」となった1992年から使用された放送開始の音楽、吉田弘子さんの「♪パラダイス」です。このタイミングで放送開始時間も昼から朝へと変更され、編成の大きな転換期となりました。
岐阜テレビ(1992年~1995年・クロージング)
続いては、同じく1992年から放送終了時に使用された、リチャード・クレイダーマンの「♪星屑」です。この時期にロゴも現在の「GBS」に変更され、局のイメージが一新されました。
岐阜ラジオ(1992年~・クロージング)
5曲目は、ラジオの放送終了時の楽曲として使われていた、スウィート・ピープルの「♪白夜」です。当時は「岐阜ラジオ」という愛称で親しまれており、現在の「ぎふチャンラジオ」とはまた違った印象を持つ方も多いかもしれません。
岐阜放送テレビ(昭和期・オープニング)
続いては、テレビがまだ昼から放送されていた時代のオープニング、ポール・モーリアの「♪見知らぬ人」です。金華山の岐阜城から長良川河畔へとズームアウトしていく映像とともに、「明るい話題をお茶の間に」といったメッセージが印象的でした。
岐阜放送テレビ・ラジオ(昭和期・クロージング)
ラストは、昭和のクロージングといえばこの曲、ジェームス・ラスト楽団の「♪愛の夢」です。岐阜市内の夜景映像とともに、「おやすみ前に戸締り、火の元に気をつけて」といったメッセージが流れ、一日の終わりを感じさせる演出となっていました。ラジオのクロージングでも使用されていた楽曲です。
今回の特集を振り返って
今回の特集では、放送の始まりと終わりを彩ってきた楽曲を通して、その時代の放送文化や地域の風情を感じていただきました。何気なく耳にしていた音楽が、記憶とともによみがえるひとときとなっていればうれしいです。
番組のサイトはこちらから。楽曲以外の部分はポッドキャストで放送後1か月程度配信しています。



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