
コーナー概要
岐阜県中濃地区の地上波FMラジオ局「FMらら」で私TOPPYが火曜日の夕方にお送りしている「カモトピ」では、これまでテレビやラジオなどで「聴いたことあるなあ~」という楽曲をテーマごとにご紹介するコーナー「どこかで聴いたSONG」を月に何度かお届けしています。
2026年1月20日の放送では、
「久米宏さんが司会を務めた番組のテーマ曲特集」をお送りしました。
先週、司会者として長年活躍された久米宏さんの訃報に接し、その功績を振り返る意味も込めて、久米さんが関わってきた番組のテーマ曲を特集しました。ラジオからテレビへ、時代を象徴する番組の音楽を通して、その歩みをたどりました。
放送楽曲
『土曜ワイド・ラジオTOKYO』
まずはラジオ番組から、塚田三喜夫さんの「♪ラブ・アドベンチャー」です。TBSラジオで放送されていた「土曜ワイド・ラジオTOKYO」のテーマ曲に歌詞をつけたもので、朝9時から夕方5時までの長時間ワイド番組として親しまれていました。
『ニュースステーション』(第3代テーマ)
続いては、「ニュースステーション」の3代目テーマ曲、本多俊之ラジオクラブの「♪GOOD EVENING」です。1985年の番組開始当初、夜10時台のニュースという新しいスタイルとともに、フュージョン調のテーマ曲が大きなインパクトを与えました。
『ニュースステーション』(第4代テーマ)
続いては、江黒真理さんの演奏による「♪ハーモニー」です。季節ごとに変わるオープニング映像や、曜日ごとに異なる楽器編成など、細かな演出が印象的でした。
『ニュースステーション』(第6代テーマ)
続いては、歌入りのテーマ曲として印象的な、ゴスペラーズの「♪靴を履いたまま」です。当時の私の職場の支店長も朝礼で、必ず昨晩のニュースステーションの話をするほどで、ニュース番組としての非常に大きな影響力がありました。
『ニュースステーション』(第9代テーマ)
5曲目は、サラ・ブライトマンの「♪サラバンド」です。オープニングCGも含めてスケール感のある演出となり、時代の変化を感じさせるテーマでした。一方で、当時は景気の低迷が続くなど、社会の空気も印象に残る時期でした。
『ニュースステーション』(最終テーマ)
ラストは、番組最後のテーマ曲、U2の「♪Where The Streets Have No Name」です。「ニュースステーション」は2004年春、18年半の歴史に幕を下ろしました。最後は久米宏さんがビールを飲み干して番組を締めくくったシーンが印象に残っています。
今回の特集を振り返って
今回の特集では、久米宏さんが司会を務めた番組のテーマ曲を通して、その時代の空気やテレビ・ラジオの変化を感じていただきました。子どもの頃から親しんできた番組の記憶とともに、あらためてその存在の大きさを実感する機会となりました。
番組のサイトはこちらから。楽曲以外の部分はポッドキャストで放送後1か月程度配信しています。




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