
コーナー概要
岐阜県中濃地区の地上波FMラジオ局「FMらら」で私TOPPYが火曜日の夕方にお送りしている「カモトピ」では、これまでテレビやラジオなどで「聴いたことあるなあ~」という楽曲をテーマごとにご紹介するコーナー「どこかで聴いたSONG」をお届けしています。
2026年5月12日の放送では、
「スポーツドリンクと栄養ドリンクのCMソング特集」をお送りしました。
五月病の季節です。心身ともに崩しがちなこの時期に、元気を出していこうというテーマでスポーツドリンクや栄養ドリンクのCMを彩った楽曲を振り返りました。青春や元気、活力をイメージさせる印象的なCMソングが続々登場しました。
放送楽曲
ポカリスエット 1994年CM
DEEN「♪瞳そらさないで」
1994年のポカリスエットCMソングとして使用された楽曲です。ポカリスエットのCMは、当時から若者の青春や心情に寄り添うイメージが強く、スポーツそのものよりも、その背景にある青春を感じさせる作品が多かったですよね。
ポカリスエット 1991年CM
川島だりあさん「♪Shiny day」
1991年のポカリスエットCMソングです。ポカリスエットは缶とペットボトルで味が違うと言われることがありますが、実際に容器によって原材料が異なるそうです。昔のビン入りポカリスエットの味を懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。
アクエリアスネオ/イオシス 1993年CM
GEARS「♪くちびる」
1993年、アクエリアスが「アクエリアスネオ」と「イオシス」に展開していた頃のCMソングです。「透き通ったちから・アクエリアスネオ」というキャッチコピーとともに、内田有紀さん出演のCMが印象的でした。「こっちの水はすごいぞ」というセリフからは「こっち」がアクエリアスなら「あっち」はなに?と思いましたね。
アクエリアス 1996年CM
橋幸夫さん/東京バナナボーイズ「♪救助完了」
1996年、ネオとイオシスが外れ「新アクエリアス」となった頃のCMソングです。「アクエリアス救助隊が行く!」というシリーズで、「渇きをレスキュー」というコンセプトが印象的でした。前のクールな路線から一転、コミカルな雰囲気へと大きく方向転換していましたね。
DAKARA CMソング
O.P.KING「♪O.P.KINGのテーマ」
サントリーのカラダ・バランス飲料「DAKARA」のCMソングです。白い小便小僧が大量に登場するCMは当時かなり衝撃的でした。余分なものを排出するというコンセプトを、インパクトある映像で表現していましたね。
オロナミンC 1995年CM
SMAP「♪オリジナルスマイル」
「元気ハツラツ!オロナミンC!」のCMで使われた一曲です。もともとはCM用に短く制作されたもので、正式なタイトルもなかったそうですが、問い合わせが殺到したことでシングル化されました。「オロナミンCは小さな巨人です!」というキャッチコピーもまだ使われていた時代でした。
ヤクルト タフマン 2004年CM
ウィーン少年合唱団「♪Eternal Flame」
ヤクルト「タフマン」のCMソングです。タフマンといえば伊東四朗さんの「♪あんたがたタフマン」というCMのイメージが強いですが、2004年にはイメージを一新。TOKIOの松岡昌宏さん出演のCMで、爽やかな雰囲気の楽曲が使われました。
今回の特集を振り返って
今回の特集では、スポーツドリンクや栄養ドリンクのCMソングを通して、その時代ごとの「元気」や「青春」の表現を振り返りました。
ポカリスエットのように青春ドラマを感じさせるものから、アクエリアスのコミカルなシリーズ、DAKARAのインパクト重視の映像まで、それぞれの商品ごとに個性が強く、CMそのものが時代を映しているようでした。
また、CMからヒット曲が生まれたり、逆に楽曲のイメージが商品と強く結びついたりと、CMソングが音楽シーンに与えていた影響の大きさも改めて感じられましたね。
疲れが出やすい季節ではありますが、こうした元気なCMソングを聴くと、当時の活気や勢いも一緒によみがえってくるような特集となりました。
番組のサイトはこちらから。楽曲以外の部分はポッドキャストで放送後1か月程度配信しています。



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