
コーナー概要
岐阜県中濃地区の地上波FMラジオ局「FMらら」で私TOPPYが火曜日の夕方にお送りしている「カモトピ」では、これまでテレビやラジオなどで「聴いたことあるなあ~」という楽曲をテーマごとにご紹介するコーナー「どこかで聴いたSONG」をお届けしています。
2026年7月14日の放送では、
「美容クリニックのCMソング特集」
をお送りしました。
先週、日清食品のシーフードヌードルが、「城本クリニック」のパロディCMを制作して話題となりました。なかでもこの地方の人からは、「城本クリニックって全国区だったんだ!」という声があがりました。
それをきっかけに今回は美容クリニックのCMソングを特集しました。
放送楽曲
高須クリニック
SOFFet「♪Beautiful Smile ~No Music, No Life.~」
高須クリニックといえば、やはり「Yes!高須クリニック」というフレーズが強烈な印象に残っていますが、この曲のタイトルを見ると「No Music, No Life.」という言葉が入っています。
実はこの楽曲、SOFFetがバックバンドのTokyo Junkastic Bandを迎えて制作した、タワーレコード30周年記念ソングのひとつだったのです。
高須クリニック 名古屋地区限定CM
TUBE「♪太陽のサプライズ」
高須クリニックは、1976年、昭和51年に名古屋で誕生した美容クリニックです。そのためか、現在でも全国向けのCMと別に名古屋地区向けのCMがあります。
その名古屋版で2010年に流れていたのがこの曲です。現在の名古屋版のCMには名古屋院・院長の高須幹弥さんが登場するなど、地元色が強くなっています。
東海地方でテレビを見てきた方にとっては、「高須クリニック=名古屋のCM」という印象を持っている方も多いかもしれません。
東京美容外科
葉加瀬太郎さん「♪START!」
2020年、東京美容外科が美容医療に真摯に向き合う姿勢を打ち出すために掲げたテーマ「START!」。そのテーマに合わせて、バイオリニストの葉加瀬太郎さんが書き下ろした楽曲です。
美容医療という分野を、単なる外見の変化ではなく、新しい人生のスタートとして表現したCMでした。
品川美容外科・品川スキンクリニック
「白雪姫」より「♪いつか王子様が(ピアノバージョン)」
1937年公開、ディズニー初の長編アニメーション映画「白雪姫」からの楽曲です。
このメロディを聴くと、ピンク色の花びらが舞う品川美容外科・品川スキンクリニックのCMを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
「いつか王子様が」というタイトルそのものが、美容クリニックのイメージにぴったり合っているということでしょうね。
SBC湘南美容クリニック
広瀬香美さん「♪きれいになったら」
湘南美容クリニックは2014年、平成26年頃から全国展開をさらに加速させ、多くの地域でCMを目にするようになりました。その時期に使用されたのが、この「きれいになったら」です。
その後も時代ごとにCMソングは変化し、三宅健さんの楽曲が使われていた時期もありました。
全国展開とともに、CM音楽もブランドイメージづくりの重要な役割を担っています。
城本クリニック
Parry Music「♪I’m yours tonight」
東海地方では特に印象に残っている方も多いことでしょう。城本クリニックのCMソングです。
現在よく知られている「0120-107-…」と電話番号を歌いながら、カーペットの上でゴロゴロする演出になる以前は、宇宙空間のような世界で、液体金属のようなものが女性の姿になっていくという非常に印象的なCMが放送されていました。
夕方や深夜のテレビで頻繁に流れていたため、この曲を聴くと当時のCM映像がよみがえるという方もいるのではないでしょうか。
TCB東京中央美容外科
IamDayLight「♪Hit the Beat」
現在、多くテレビCMで耳にするTCB東京中央美容外科のCMソングです。
TCBはCM展開の中で、この楽曲を継続的に使用しているため、曲を聴いただけで「TCBのCMだ」と感じるほど、強いブランドイメージが定着しています。
今回の特集を振り返って
今回の特集では、美容クリニックのCMソングを振り返りました。
美容クリニックのCMは、限られた数十秒の中で「美しさ」「安心感」「新しい自分への期待」といったイメージを届ける必要があります。
そのため、印象に残るメロディや歌詞、そして一度聴いたら忘れられない音楽が多く使われてきました。
また、全国展開しているクリニックでも、名古屋発祥の高須クリニックのように地域によってCMが違ったり、地元ならではの記憶として残っているものもありますね。
番組のサイトはこちらから。楽曲以外の部分はポッドキャストで放送後1か月程度配信しています。



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