見た目懐かしスプライト

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先日の復刻メローイエローに続きまして、久々に見た気がする、「スプライト」を買ってきました。メローイエローは「消えてしまった」という印象の強いブランドでしたが、この「スプライト」という飲み物は、なんだか、

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いつの間にかフェードアウトしてしまったような…「ライモン」といって変なフレーバーがついたような…あれ?無くなってたっけ?今でも売ってない?と、存在としては基本的には「サイダー」であるだけに、今回の発売が、メローイエローほどの衝撃とは思いませんが、パッケージが旧デザインになっているあたりは、「懐かしい!」という感じがありますね。

そういえば。メローイエローも末期は全然違うデザインだったんですよね。飲料のイメージとデザインとロゴ。売れなくなったからといって、ガラっと変えてしまうのは、結局イメージダウンになる…メローイエローやスプライトの一時的消滅には、そんな印象を受けますね。

変えることが良いとは限りませんものね。いつまでもブランドイメージを保つことも大切ですよね。だからこそ、今回の復刻は復刻であって、ロゴやイメージを昔のテイストで出してるんですよね。

でも、そのあたり、本来は、この会社の根本にあるはずですよね。だって、スプライトやメローイエローを出してる会社の主力商品って、相当昔からずっと同じロゴだものねぇ。

コカ・コーラ スプライト 500ml×24本

まさに、スプライト。パッケージデザインが懐かしいです。凹凸のあったビンを思い起こさせてくれますね。

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コメント

  1. こば より:

    初めまして。
    ライモン、よく焼酎を割って飲んでました。
    その為の飲み物と思うほどに(笑)
    今もあれば、美味しく頂くのにな。。。

  2. >こばさま コメントありがとうございます
    はじめまして。ようこそです。
    あー!ライモンはその用途ですと、
    確かにぴったりかもしれませんね。
    再発売希望したいですね!

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