久々!地元のうなぎ

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うなぎの価格高騰のニュースが伝えられてかなりの時間が経ちましたが、事態は好転することなく、すっかり、うなぎは手の届かないメニューになりつつありますよね。たまに、

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名古屋っ子の性といいますか、どうしても、どうしても、うなぎを食べたくて仕方がなくなってしまうのですが、大手牛丼チェーン店で、中国産のうなぎがほんの少しのった丼を食べて、なんとか溜飲を下げたのがこの夏のことでした。

冬になっても、うなぎの価格は下がらないなあ~と思っていたところ、なんと、うなぎをいただいちゃいました!しかも地元の愛知・三河一色産。もう、見ただけでよだれがでます。1尾1,380円。なかなか自分では手の出せない金額です。

もちろん、ひつまぶしにしていただきましたよ~。

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たっぷりタレのしみこんだごはんに、刻みねぎをのっけて、これまた刻んだうなぎをのせたら、たまりベースの出汁をかけて…。ああ、たまりませんねえ。わさびの香りと、出汁とタレの味があいまって、プリプリのうなぎ。最高です。

本当に久しぶりにうなぎを食べたって感じで、満足できました。でも…。中国産うなぎ、そして家で一色産うなぎ、そんな階段をに足をかけてしまうと、今度はお店でひつまぶしを久々に食べたい…というさらに高い望みが心の中に生まれてしまうものだな…と。うなぎ専門店には、今度いつ行けるかなあ。

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