エキレビで「名古屋あるある」が取りあげられました

注目ポイント丸わかり！

名古屋ではもちろんですが、豊橋の書店でもランキングに入るほどに好評いただいておりこの地方の書店なら、名古屋市内だけでなく、市外の江南でも、県外の多治見や可児でも平積みになっております「名古屋あるある」ですが、このたび、ライターの近藤正高さんが、「エキレビ！」で取りあげてくださいました。

タイトルからもうセンセーショナルですね。自分で書いたあるある項目なのですけど、
こうやってドーンとピックアップされると、思わずドキッとするインパクトがありますね。他にも「名古屋あるある」のなかで、象徴的な項目をいくつかチョイスしていただきまして、

また、この本に至るまでの、名古屋のについての文章の系譜という壮大な切り口には、思わず「おおお～」と声が出てしまいました。憧れの人たちと名前が並べられている！…と。自虐的なのに、存在をやたらとアピールして自慢する、それこそが名古屋っ子魂…という分析、まさにそうですよね。

しかも、著者の紹介のところで、「長らく『トッピーネット』というサイトで、名古屋・愛知に関するトリビアルな情報を発信し続けている」と、リンク付でトッピーネットをご紹介くださってるのを目にした時には、思わず鼻血が出そうになってしまいました。

さらに、ライターの近藤さんは、以前からトッピーネットをご覧になってくださってたとのことで、これはすぐにでも、ういろを持ってご挨拶に行かなくては！

「名古屋あるある」気にはなってるけど、どんな本なのよ一体？と思われてる方には、ぜひともお読みいただきたいレビューです。

名古屋の方にはバイブルとして、それ以外の地域の方には名古屋攻略本として、ぜひ、ご家庭に1冊、プレゼントに1冊の2冊ずつ、ご購入をどうぞよろしくお願いいたします！