【コネタ】台北市立動物園のトイレの標識がわかりやすすぎる

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台北市立動物園のトイレのサイン

どう見ても迷うことなくトイレです

 コネタ。台湾に行った時に、どうしてもパンダが見たくなって台北市立動物園に行ったのですが、その際、誰がどう見ても、台湾の言葉がわからなくても、迷うことの無いトイレの標識を発見しました。

 そう、標識そのものの形がうんこ。

 これなら、万国共通、間違えようがありませんよね。そんな台湾のレポートを随時アップしております。「そんな台湾のレポート」って、うんこネタなんか他に無いだろ?と思ったら大間違い。こちらは標識がうんこの形でしたけれども、なんと、食器がこんなものになっているというレストランがあったりします。

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トッピーネットの写真スタイルを変更しました

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 これまでもトッピーネットでは、「ぐるり台湾カワイイめぐり」と題して、台湾のカワイイものを中心にレポートしてきましたが、それらの記事につきまして、写真を大きなサイズに変更し、キャプションもわかりやすく工夫してみました。

 今後はこのスタイルで、トッピーネット本体の記事は更新していくつもりです。それぞれの写真をクリックしていただきますと、記事中の写真ギャラリーという形で、大き目の写真でご覧いただけます。

これまでにアップしたのは

 これまでに、台北地下街のケモナー歓喜のネコキャラを紹介した「台北地下街で発見!激カワネコキャラDNAXCAT(九藏喵窩) 」、日本には無い、あのモリコロやなぞの旅人フーをデザインしたアランジアロンゾカフェをレポートした「アランジアロンゾのテーマカフェ-ARANZI Cafe台北2号店」、童話をイメージしたカフェは意外にも…?という「リトルプリンス&プリンセスの童話カフェは…ああ現実」、

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 そして、なんと、便所をテーマにしたコンセプトカフェ、どうしても食欲がわかないと評判の「食欲をそそられない!台湾の「便所」トイレレストラン」といった記事に加えまして…

台湾記事を新たにアップしました

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 昨日付でアップしましたのが、なんと、床が全面透明という迫力満点のロープウェイが台湾にあった!「床が透明!台湾・猫空ロープウェイはまさに空中散歩!」です。ロープウェイの床が透明だったら、迫力あるだろうな…とは思うものの、実際にやってみようとは思いませんよね。台湾はそれをやってしまいました。

 これが、すごいんです。

 さて、トッピーネットでは昨年、本体記事の更新がなかなかできませんでした。そこで今年からは、本体記事を更新した日のブログはお休みをさせていただくことになりました。今後とも、記事の充実を図っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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