夜中にパソコンに向かって仕事をしていると、ふと甘いものが食べたくなります。そんな時にピッタリな、北海道のキャラメルをいただきまして、最近もぐもぐしてます。まずは、
トロリスキー君の「北海道れん乳キャラメル」こちらは道南食品が発売しているもので、れん乳のほかにも「いちご」「コーン」「ポテト」「バター」「十勝きなこ」「十勝あずき」「富良野メロン」「白樺樹液」と、北海道のならではの味をキャラメルにして、それぞれにキャラクターを作ってパッケージにデザインをしています。
さすが、トロリスキーというだけあって、キャラメルを口に入れたとたん、甘さとやわらかさが口のなかいっぱいに広がります。仕事の進行が遅くてイライラしているときには、ぴったりです。
そしてもうひとつが、水野商店が出している「脱獄・網走監獄キャラメル」これ、どこから突っ込んだらいいんでしょうかね。まず、このパッケージデザインのやっつけ感。そして「脱獄」と派手に書いてある割には、味は刺激的なものではなく「コーヒーブレンド」
しかも、コーヒーの風味が結構しっかりとついているキャラメルで、おいしいという…。よく考えたら、これってネーミングとパッケージが北海道なだけで、中身は普通においしいキャラメルなだけで、北海道らしさはそこにはなかったり。対照的な2つの北海道キャラメルでした。北海道…行ったことないんだよね…。
ネットで普通に買えるのね。
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