赤坂の中国料理店をイメージした中華三昧 酸辣湯麺のまろやかさ

明星 中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺 (スーラータンメン)

酸辣湯麺、好きなんですよ。あれだけ酸味のあるラーメンってなかなか無いですよね。特に食欲が落ちたときには好んで食べていたのですが…。あのね、たまにいくショッピングモールにあった、酸辣湯麺のお店が無くなっていたんですよ…。

そしたら見つけました。カップ麺で酸辣湯麺。しかもあの明星・中華三昧ですよ。子どもの頃は高くて買ってもらえなかった憧れの銘柄です。

この酸辣湯麺は、東京・赤坂にある中国料理「榮林」の味をイメージしているんですね。創業は1956年(昭和31年)、そのお店の酸辣湯麺はもともとまかないだったもので、それがメニュー化して今や赤坂の名物になってるほどなんですって(パッケージの説明文より)

食べてびっくり!めっちゃまろやか!具材もいっぱい!さすが中華三昧ですね。

で、ちょっと調べて驚いたんですけど、酸辣湯麺は日本のメニューなんですか。本場は酸辣湯でしかないと。麺を入れたのは日本なんですか。まじですか。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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