煉獄のたまごというメニューの名前で思い出す貴重な産卵シーン

煉獄のたまご(サイゼリヤ)

一部店舗では5月から販売されていたそうなのですが、この6月30日に改定されたグランドメニューに登場したことで、話題になったのがサイゼリヤの「煉獄のたまご」です。

サイゼリヤと言えば直球のメニュー名が多いからこそ、このネーミングは響きます。

中身はイタリアの家庭で食べられているという卵料理。煮込んだトマトソースの上に2つの卵が落とされていて半熟状態。それをカリカリのパンにディップして食べるというものです。

赤いのはあくまでもトマトなので辛くはありません。ニンニクの風味がよいですね。

まあ確かにその赤さが「煉獄」なのでしょうね。

煉獄さんの「貴重な産卵シーン」というフレーズを思い出すのは何世代?

それにしてもこの「煉獄」。サイゼリヤは本当に狙ってはいないのだろうか?

おいしかったよ。そうそう。ミニフィセルも一緒に注文しておくと、そのパンにつけて食べられるのでおすすめです。そうしました!

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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