ウィルキンソン ミキシング グレープフルーツ(アサヒ飲料)
「刺激、強め。」なアレって感じ?
ウィルキンソンといえば、炭酸が強くて刺激あふれる飲み物ですよね。レギュラーラインナップとしては、ジンジャーエールだったりそれこそ、ウィルキンソンタンサンだったりするわけですが、
このたび、4月8日に新発売になったのは、若者向けの「ウィルキンソン ミキシング グレープフルーツ」その昔、日本でもUCCが発売していた「ジョルトコーラ」を飲んで以来、炭酸と刺激は強い方がいいという嗜好になってしまったこともあり、ウィルキンソンの新商品を見ると、ついつい買ってしまいます。
けっして「若者向け」に過敏に反応したわけではありません。さっそく、キャップを開けて一口。これは・・・ヤバいですよ。本当に炭酸強い!
そしてその強い炭酸の刺激の次に来るのは…。まるであのメッツのようなグレープフルーツフレーバー。ところがです。さらにそこに、隠し味のハーブ&ハチミツフレーバーがツーンと主張。お肉とタレとマヨネーズの弁当という、脂っこくて濃い味と一緒だったので、最高の爽快感でした。
しかも、この「ウィルキンソン ミキシング グレープフルーツ」は、「NBA推薦」だそうで。その文字を目にした時、バスケットボール選手が、みんなで飲んでる様子がまぶたに浮かんだのですが、どうも違ったようで。
NBAとは「一般社団法人日本バーテンダー協会」だそうです。国内組織でしたか…。これはまた、今回と同じく、カルビ弁当と一緒に買います。
コメント
ウィルキンソンはタンサン(クラブソーダ)とジンジャエールが有名ですが
ミキシングも期待通りのおいしさですね。
甘さも控えめの上人工甘味料も使ってないので食事のおともにも十分使えて
コンビニで炭酸系買う時はまず探してしまいます。
>めいぷるさま
ジンジャーエールもおいしいですよね。
辛口の刺激がたまりません。