だんごでわらびもちで美濃の味を堪能

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ハツシモ玄米だんご

これはたまり醤油でもうキマリですね

昨日の日記で、アピタ美濃加茂店の誕生際からのラジオ生放送を担当させていただいたと書きましたが、もうね。おいしいものがいっぱい売られていまして、特に地元産の、これは!と思うおだんごとわらびもちを買ってみたら、これはたまりませんね。

まずは、岐阜県産の「ハツシモ」を使ったという「玄米だんご」です。

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ハツシモは好きでよくお米を買うのですけれども、そのお団子です。

特に飛騨地域では、みたらし団子と違って、たまり醤油のお団子を見かけますが、これが私、大好物なんですよね

で、これはハツシモの玄米だんごです。どんなものかな…と思ったら、しっかりハツシモですね。お米のおいしい風味が生きています。食感がもち米と違って軽いですし、醤油の風味と風味豊かなお米、合わないわけがないでしょう。

ハツシモは、お寿司屋さんが好むという、粘りの少ないところも、その軽い食感に繋がっているんでしょうね。さらにそこに海苔が乗った磯辺。最高のお茶請けです。

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そしてもう一品は、本わらび粉を使用したという「ぎふ美濃手作りわらび餅」わらび餅といっても、よく売られているのは、わらび粉はほとんど入っていないわけですが、これは「本わらび粉」です。

もちろん、お値段も本わらび粉価格ですが、それ以上ですね。

まず、驚きのぷるんぷるん具合。爪楊枝で持った瞬間に、その極度の柔らかさが手に伝わります。口に入れると、溶けますね。あ、本物のわらび餅って溶けちゃうんだ!というね。

ハツシモ玄米だんごも、本わらび粉使用の手作りわらび餅も、これ、催事での販売でしてね。

お近くのショッピングセンターや百貨店の催事で見かけられたら、ぜひ、オススメです。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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