生のロールパンってどういうことですかね?焼いてないってことじゃないよね

生ろぉる(フジパン)

最近はいろんなものが「生」という名前になって登場していますよね。「生コーラ」だったりよくわからないものもありますが、本当に何が生なのかよくわからないものを発見しました。「生ろぉる」です。生のロールパンとは一体どういうことでしょう。

まさか、焼いてないパンということはないでしょうからねえ。フジパンの商品紹介を見てみますと、生ろぉるは「ほんのり甘くやわらかいロールパン」とのこと。どのあたりが生なのかよくわからないのですが…。

食べてみると確かにやわらかいんですよね。しかもほんのり甘い。説明は確かにそのとおりですし、ロールパンとして余計な味が邪魔じないといいますか、とてもプレーンな味わいだと思います。

いろいろ考えてみたんですけど、これってひょっとして、買ったあとで焼いたりしなくても生でそのまま食べておいしいロールパンって意味ですかね?製法が生なんじゃなくて、生で食べるのがおすすめよって意味の「生ろぉる」だったのかな。

そうだ。よく見たら「そのままでおいしい」って書いてあった。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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