昨日、ぎふチャン弁当に飛騨牛が入っているのを見て、もちろん、この弁当の飛騨牛は大丈夫だよね?なんて思っていたところに、(このお弁当は大丈夫でしょうが)
まさか、岐阜県の会社で飛騨牛の偽装が発覚するとは驚きの展開。
しかもあの会社は、「♪飛騨牛~といえば~飛騨牛~がお値打ち~」」なんて歌のラジオCMを流していましたからね。まあ、流していたラジオ局も今頃対応おおわらわ、でしょうね。
これからは「♪2等級~といえば~2等級~がお値打ち~」「2等~2等~2等級の~」に、歌を差し替えないといけませんものね。
え?そういう問題じゃない?
このお肉屋さん、養老町にありますけど、「♪う~しにひかれて養老へ~ちょこっと寄~ろう養老~・・・」ではありませんので、お間違えなの無い様に。
コメント
こんばんは。
あの社長の対応の悪さじゃ、無実でもCMは放送してくれないでしょうね。
どちらにしてもCMを放送していた放送局にとっては、中継をしていた放送局もあったでしょうし、裏切られたとしか言いようがないと思います。
>ロバうま さん こんばんは
まあ、放送局はこういうことに慣れっこだと思いますよ。近未来通信とかに比べたら…マシなものですしね。
こんばんは。
さて、今日の岐阜新聞朝刊県内版に「好調ぎふチャン弁当」という記事がまた載っておりましたが、さりげなく飛騨牛は大垣市の本社のある某社から供給していると書かれていました。
ぎふチャンおよび岐阜新聞は飛騨牛に対してのイメージ低下を心配する声もあると報じていますけど、それだけ有名な会社だと言う事ですね。
>ギフ人 さん こんばんは
その記事って、弁当の飛騨牛があの業者じゃない、ということだけが言いたかったんでしょうね。。。
まあ、飛騨牛よりも強烈な一色うなぎが登場しましたから、丸明の一件も下火になるでしょうね。