ブロンコビリーで超粗挽きハンバーグを注文するとやっぱり岩塩はそこに…

炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ(ブロンコビリー)

愛知県民にとって、ハンバーグ・ステーキのチェーン店といえば2つありますが、その双璧のひとつであるブロンコビリーに行ってきました。お子様メニューにも鉄板メニューがあるのが良いですね。「おこさまチーズバーグ&からあげセット」。968円です。

そして、もちろんステーキも良いのですが、ブロンコビリーに行くとつい食べたくなるのが「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」です。この「超粗挽き」加減が肉にくしくて良いんですよね。炭焼きの香りもしっかりと楽しめますし、隣県まで行かなくてもいいもん。

目の前でカットしてくれて、その時点ではまだレアな状態の内側を焼き付けることで、なかの肉汁が閉じ込められるんですって。演出だけじゃなかったのですね。食べる時に最高の状態になっているということですね。

そして、食べ方で重要なのが、そのときに用意される調味料です。「英国王室御用達 マルドンの塩」ですよ。この塩だけでお肉のうまみががっつり引き出されるんですよね。ただ、この塩を置く小皿とかないんですよ。店員さんはいつも、鉄板に掘られたブロンコさんに…。

今回は片目のみにかけられた状態だったため、ハンバーグに塩をつけるたびにおじさんの片目と目が合いました…!

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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