道頓堀”風”だったものが、本物に!

先週の月曜、テレビで「B級グルメ ~粉もん編~」という特集を見て以来、お好み焼きかもんじゃが食べたい~、という衝動に駆られたので、以前、あちらのサイトで紹介しましたが、三重県の名張でお好み焼きを食べたお店がおいしかったことを思い出し、そのチェーン店の瀬戸店へと行ってきました。

このお店はお好み焼きからもんじゃ、広島焼き、さらには「味噌煮込みうどんもんじゃ」といった創作メニューと、バラエティに富んでいるのが特徴。しかも、500円から食べられると言うリーズナブルさも見逃せません。

お好み焼きか、もんじゃか…。

やっぱり、お好み焼きを目の当たりにすると、どうしてもお好み焼きを選んでしまうのですよね。

もんじゃだと、お腹が膨れないのではないか?味に当たり外れがあるのではないか?
と思ってしまうんですよね。やっぱりおいしかった。

さすが、店名が「道とん掘」というだけのことはあります。しかし、この会社の本社は東京。

えー!と思われるでしょう。

ところがところが。近年、その大阪の道頓堀に、「大阪本店」を出店したという、なかなかすごい会社なんです。確かに、私が今まで食べてきた、チェーン店のお好み焼きのなかでは、抜群の焼きやすさと美味しさだと思いますからね。

ただひとつ残念なのは、店内が分煙になっていないこと。分煙になってたら、最高のお店なんだけどね。

というわけで、これからも行く時は、なるべくお客さんの込み合っていない時間に行くことにします。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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