味はしないけど辛い?安いには理由があると冷凍ねぎ焼

人気もんねぎ焼(かねます食品)

お好み焼が食べたいけれど、ホットプレートを出して材料を用意するのも大変だし、気軽に食べたいのよね…という際にありがたいのが冷凍食品です。とはいえ最近は冷食も物価高ですよね。

お安いねぎ焼を発見

すると、他の冷食のお好み焼に比べてグーンと価格が安い商品を発見。大きな文字で「ねぎ焼」とあります。キャベツよりもネギですかね。もともと名古屋圏はお好み焼のメインはねぎですから抵抗はありません。

山芋をつかってふんわり

「ねぎ香るふんわり生地」という文字と「いか」という文字も。カットできるところをしっかりとカットしつつ、おいしさを引き出しているという努力が感じられる商品ですね。しかも「野菜63%配合」というメリットなのかどうかよくわからない訴求も。

おお!これは辛い!?

さらに「ねぎはかかっていません」の文字。なるほどこれはトッピング例ね。加えて「ソースはついていません」の文字。なんと!これは世知辛い!ついていないソースの世知辛さです!

でも結局、こういう冷食を買った時って、家にある「いつものソース」を使うってことありますものね。お安くおいしくいただけました。リピしますよ。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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