ガストのクーポンのエリア分けは複雑・効果測定のため?

ゴーゴーカレー監修 金沢元気盛りカレー(ガスト)

昨年に続いて今年も夏のガストは金沢のゴーゴーカレーとコラボしたフェアをやっていることは知っていたのですが気づいたら9月。「食べてなかったー」と慌ててガストへと行ってきました。

少年の夢が具現化したカレー

なかでも「金沢元気盛りカレー」は最高ですね。海老フライにはハンバーグに目玉焼きにうすカツ、さらにはソーセージまでトッピングされています。そしてご飯を1.5倍にしても2倍にしても価格は同じ。福神漬けがあるものの緑成分一切なし。少年の夢が具現化しています。

最終日だったようで

もちろん持ってきてくれるのはネコちゃんロボのベラちゃんですね。今年も金沢カレーをガストで食べることができて良かったーと帰宅したのが昨日のことです。すると今朝、新聞にガストの新しいクーポンが折り込まれていました。そこには次のフェアが。

最終日だったのか…よかった…。

その4府県はどういう括り?

ガストのクーポンに気になる文字が。そこには「神奈川県・静岡県・愛知県・京都府版」とあります。どういう括りなんだろう?と一瞬思ったのですが、これはクーポンの番号を変えることで効果を測定しているということでしょうかね?それとも…ガストは地域によってメニューの価格が違いますよね。それと同じように、クーポンの価格すら違っていたりして?

あ!うちは愛知県なんですけどガストは岐阜県の店舗に行くことが多いんですよ…。このクーポンを岐阜県の店舗に持っていっても使えますよね?

BIKKU ブロックでつくる ねこちゃんロボット ベラボット

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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