富山ブラック焼きそばの移動販売
ブラックラーメンの焼きそば版?
少し前に、マルちゃんのカップ焼きそばで「辛黒・富山ブラック風焼そば」がありましたが、富山自体でそういう動きがあるのでしょうかね。秋の農協まつりに富山から出店していました。
売られていたのは「富山ブラック焼きそば」です。カップ焼そばとの最大の違いは「風」が無いことです。富山ブラックラーメンっぽい味の焼きそばではなく、もはやこれが富山ブラックの焼きそば版だと主張しているわけですね。
富山ブラックとは
そもそも、富山ブラックラーメンとはどういうものなのでしょうか。起源としては今から60年ほど前に遡るようですが、ご当地ラーメンとして知られるようになったのは2000年代後半でしょうか。
ブラックには2つの由来があり、大量の粗挽き黒コショウが使われているということ、そしてもうひとつはスープの醤油が濃く、まるで黒のようなこげ茶色をしていることが特徴です。さらに、味の濃さに対してバランスをとるためか、ネギの量が多めでもあります。
ブラック=ラーメンでしたよね
そもそも、富山ブラックラーメン自体を「富山ブラック」と呼び、富山のブラックといえば、わざわざラーメンと言わなくてもラーメンというくらいの立ち位置にもかかわらず、そこから派生した焼きそばです。
見ますと「富山のご当地ラーメンを大胆アレンジ!」「富山ブラックの黒醤油使用!!」とあります。さらには「濃口醤油ベースの独特な味付け」
まさにラーメンが焼きそばとしてアレンジされている感じ
ではいただいてみましょう。醤油ベースの焼きそばの香りがします。しっかりとネギが入っていて、メンマやお肉の姿が。ああ、これが「風」じゃないポイントでしょうねきっと。
ラーメン風の焼きそばなんかじゃない、ラーメンを焼きそばとして食べるんだ!
胡椒の風味とネギの食感。そして味の濃さ。また売ってたら買う買う。
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