無限エビは確かに海老の味がすごいんだけどそれが表面に集中してるね

無限エビ(亀田製菓)

最近、朝のテレビ番組で話題になっていたのが亀田製菓の「無限エビ」です。何が無限なんだろう?と思ったら「エビの揚げせん」なのですね。「無限」とはつまり、「やめられないとまらない」ってことですよね。エビの揚げせんなら確かにそうなりがちです。

特徴として挙げられていたのは、その味の濃さ。おせんべいにエビが殻ごと練り込まれていて濃厚な味わいなのだそうです。少し前に皮ごと入れたというレモンのサイダーを飲みましたけれども、最近はそういった皮や殻をそのまま投入してしまうのが流行なのでしょうか。

「目安枚数18枚」と、グラムで内容量が決まっているので断言はできないということわりがありつつも枚数が書いてある何とも言えなさ。さらには個包装にそれぞれ「エビ神様のゆるっとお告げ」が書かれています。エビのことならなんでも知ってる神様みたいです。

食べてみますと、確かに味が濃い!特に表面の味の濃さがすごいですね。といいますか、表面の味の濃さが中までついてきていないというか、個包装の袋側にもおいしい味がついちゃってるんじゃないの?って思うくらいに表面の味が濃いです。確かにこれは濃厚。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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