驚愕のエアシューター

ラブホテルに行ってきました。

と言っても、お客として利用してきたわけではありません。名古屋を語る上で、ラブホテルを避けることはできません。

東京や大阪のラブホテルは、連れ込み旅館からの流れがあり、駅前に徒歩で入るといったところが多く、車で入るようなところでも、いわゆるフロントがあって、部屋へ歩いていくという、ビジネスホテルなどと同じようなスタイルのところが多いものです。

しかし車社会の名古屋では、ガレージ式と言って、部屋専用の指定の駐車場所に車を入れて、そのまま部屋と繋がっているというスタイルのものが、昔は多く見受けられました。

フロントを経由することなく、会計もエアシューターと呼ばれる、筒状のものにお金を入れて、まるでロケットの発射台のような装置に入れて、「プシューン」と飛んでいくスタイルです。

あの、エアシューターは一体どういう仕組みになっているのか。

とあるホテルのご好意により、徹底取材をさせていただくことができました。ラブホテルの裏話もたくさん聞くことが出来ました。

いやー、想像していたよりも、規模の大きなシステムでした。取材内容については後日ご紹介します。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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