瀬戸は観光都市かベッドタウンか

前回、お仕事である家造.net「地域学区ガイド」について書きましたが、

現在は瀬戸市の取材を進めています。瀬戸市は何を隠そう私の住んでいる街。焼き物の歴史を誇る観光都市という一面が、全く無いことは無いのですが、万博によって若干、観光都市としての延命治療が施されたものの、時代の流れに耐え切れなくなった陶器工場跡地は、次第にマンションへと姿を変え、名古屋のベッドタウン化が進んでいます。

でも、周囲の尾張旭や長久手、日進に比べると人口増加数が低いのも確か。自分が長年住んでいる街を、改めて取材して、住みやすさを分析するというのも何ともいえませんが…。

ただいま執筆&データ整理中ですので、お楽しみに。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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コメント

  1. TOPPY/川合登志和 びょん吉 より:

    新コーナー瀬戸を歩こうスタートですね
    市内S信金全店舗レポ希望です

  2. >ビョン吉さん

    「瀬戸を歩こう」をやる予定は今のところ無いです…。
    S信金レポはやっても面白くないでしょう。
    「ここが横領のあった店舗です」とかやるのですか?

  3. TOPPY/川合登志和 びょん吉 より:

    画像の中心にわざわざあの建物をもってきていることからしてそれを意識したのかとばかり

  4. >ビョン吉さん

    「それを意識」とは、「横領を意識」ということですか?

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