写真:岐阜放送本社跡地(岐阜市今小町)
放送開始からラジオが無音だったり、テレビで放送が30分も中断したりと、新社屋に移ってから話題に事欠かない岐阜放送が、またまた話題を提供してくれました。
この日は、午後4時半くらいから車でぎふチャンを聞いていたので、もう少し早く聞いていれば…「岐阜県に大きな地震がきます。岐阜県に大きな地震がきます。注意をしてください」が、聞けたのに…と悔やんでも悔やみきれません。
それにしてもこの記事…。
ラジオについての話にもかかわらず「視聴エリア」。どうしたらラジオを「視聴」できるのか教えていただきたい。
岐阜放送は昨年、今小町から橋本町に移転しており、今小町は既に更地にもかかわらず、岐阜放送の本社を「今小町」と表記…。この記事も充分<誤記事>じゃないかと思いま…
M新聞
コメント
テレビとラジオで「視聴エリア」とまとめられるとは・・・。ラジオ聴取派からすれば、「ラジオを軽視している」と思いたくなります!
岐阜放送の住所も間違っていたんですね。・・・岐阜放送って住所がかわっても同業者に知られていないの?って心配してしまいます。
旧社屋は取り壊されていたんですね。跡地は何が建てられるんでしょうね?数年前に移転したtvkはマンションが建設されたみたいです。