昭和で言うと…
新しい年を迎えました。令和6年、平成36年、昭和99年です。いよいよ来年は昭和100年。思えば遠くに来たものです。
そんな昭和が終わったあとにバブルが崩壊し、それから30年にわたってデフレが続いているわけですが、物価高でデフレは強制終了。あらゆるものの値段が上がるというなかなかしんどい局面になっています。
物価高の今こそ!
そこで!バブルの頃の面影をめぐることで、同じ物価高でも希望に満ちていた時代の息吹を感じてみてはいかがでしょうか?ということで年賀状では東海3県のバブルの面影スポットをご紹介しました。景気の気は気分の気!
東海3県のバブル面影スポット!?
- パワードーム半田(旧・ヤオハンネクステージ半田)(1990)<愛知・半田市>
- ザ・シーン城北アストロタワー(1996)<名古屋・北区>
- 世界一の美濃焼こま犬(1億円交付ふるさと創生事業)<岐阜・瑞浪市>
- 志摩スペイン村パルケエスパーニャ(1994)<三重・志摩市>
- ルーブル彫刻美術館(1987)<三重・津市>
- 定光寺千歳樓(1994・全盛)<愛知・春日井市>
- ホワイトピアたかす(1992)<岐阜・郡上市>
- ギャラリエアピタ知立(旧・ヤオハンネクステージ知立)(1994)
今年こそは…
今年こそはブログやサイトの更新をちゃんとしていきたい…です!
コメント