いつも行くところと違うイオンモールの初売りで感じた地域格差?

イオンモール長久手の初売りへ

30年ほど前まで、お正月といえばコンビニエンスストアだけしかやっていないという状況でしたが、ダイエーを皮切りに元日営業するところが増え、今では逆に働き方改革でお正月は休業するところもでてきました。そんななか元日に、愛知県長久手市のイオンモール長久手へと行ってきました。

感じたいつも行くところとの違い

これまでにもイオンモール長久手に来たことはあったのですが、ふと感じる「狭さ」。実際に狭いわけでは無いのですが、いつもいく郊外の広大なイオンモールに比べると、ちょっと圧迫感を感じたのですよね。もちろん、初売りで人がごった返していたという要素もあったかもしれません。

これが都市部のイオン?

それとも、これが都市部のイオンということなのでしょうか。確かにいまの長久手市は愛知県屈指の人気住宅地ですものね。かつて私が長久手高校に通っていた頃の長久手町は、鶏舎とかあるようなところだったんですけどね。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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