今日は冬至ということで、お風呂に柚子を入れて柚子湯にしました。そしてもちろん、カボチャもいただきました。これでもう、今季は風邪をひかない!…といいなぁ。ただ…
時期的に、この冬至で風邪予防というのはわかるのですけど、そもそもなぜ、冬至に柚子湯なのでしょうか。実際のところ、カボチャの栄養素が風邪をひきにくくし、柚子の成分が体を温めて風邪をひきにくくする、ということもあるのですが、
どうも通説では、冬至と湯治がかかっていて、さらに柚子と融通もかかっていると…
起源はダジャレ?なんて感じみたいですね。
普段、なんか冷えたな~という時には、入浴剤「バブ」のゆずで温まるんですけれども、冬至の湯治は本物の柚子を買うという融通が利いた…というわけで。温まりました~。
バブのなかで、ゆずの香りが一番好きですね。なんか、よく温まる気がします。そもそも、バブって本当に温まりますよね。なんかこう、化学的に、温まりすぎ!ってくらいに…。
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