写真:愛・パーク(愛知・瀬戸市)
サイトのスマホ対応や、口腔外科への入院などで、3月はサイト本体の更新ができませんでしたので、その分、今月は頑張っています。というわけで、春のおでかけレポートを3つアップしました。
桜並木と人工的な川には千年の由緒-大江川緑道
確かに万博は瀬戸で開かれたのです-愛・パーク
昭和の名古屋に飲みに行く-串かつやきとりやまちゃん
3つの記事に共通点はありませんが…、
まとめて紹介させていただきます。
今年のお花見記事は、一宮です。一見、人工的な川の護岸には、歴史がありました。
愛・地球博瀬戸会場の跡地に、瀬戸市が土地を買ってまで作った、瀬戸万博記念公園「愛・パーク」。なぜ、長久手だけでなく瀬戸だったのか。万博に賭けた瀬戸の思いを感じ取っていただければ…。
昭和56年に開店した、今や名古屋を代表するお店のひとつとなった、「世界の山ちゃん」の一号店。その、当時の雰囲気を今に残す「やまちゃん」は、メニューも雰囲気も、そして周囲の街並みも昭和テイストでした。
この伝説の始まりを体感しに、柳橋へGO!
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