昨日、韓国料理店に行ったのですが、衝撃だったのがこの餃子。
遅れていったので料理は全て用意されていて、友人にまず勧められたのがこの餃子でした。見た目には何ら変わった点の無い餃子です。パクっと一口。いたって普通の餃子です。
少しして「ピリッ!」っと辛さが口の中を走ります。
ああ、なるほど、後から辛さが来る餃子ね…と、二噛み、三噛み…そして発狂。
口の中を辛さ、いや、痛みが走った。なんとこれ、青唐辛子の餃子だったのです。うぉー!!これは辛い!!
一口してすぐに辛さが来ないこともあなどれませんが、一度軽い辛味が来るフェイントがニクい。
まあそれでも、私は辛さにそれほど弱いわけではないので、なんとか2つ目も食べたのですが…。
2つ目の餃子を食べた後に、チゲ鍋を口に入れた瞬間、本当に口から火を噴くとはこういうことかー!でした。
でもお茶を飲んだら、ちゃんとチゲ鍋に口をつけることができました。おいしかった~。
ひとつ心配なことがあります。それは次回のトイレ。青唐辛子は刺激物…ですよね。。。やっぱり。。。
コメント
青唐辛子の辛さだと思ってたのがメタミドホスだったりして
>ビョン吉 さん
そういえば、めまいや手足のしびれも…って、それは無いです。