予告のとおり(?)、東海地方最大級の4500本を誇る、いなべ市の梅林公園へと行ってきました。その梅の木の多さにビックリしたのですが、もっとビックリしたのは、周囲に何も無い山奥だということ。
雄大な鈴鹿山脈が予想以上にすごかった。
道中は、クネクネの山道で、本当にあるの?という感じ。それを察してか、要所要所に「梅まつり」という幟が。
しかも周囲には飲食店はもちろん、コンビニすらなく、昼食をとるのは困難を極め、梅林公園のなかにある直売所の軽食コーナーは大盛況。座る場所が無いw
帰り道でお蕎麦やさんを1軒だけ発見。しかしこちらも、駐車場に車が停められないほどの大繁盛にあきらめました。
ちょうど満開で見事でしたよ。
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