岐阜市情報


写真:岐阜市の中心市街地(中央は岐阜シティ・タワー43)

中学校区ごとに、学校や公共施設、環境や住みやすさなどを、写真を交えてお届けしている、家造.netの「地域学区ガイド」に、岐阜市の情報がアップされました。取材してみて感じたこと。

岐阜市には昔から出かけることが多く、何となく土地勘はつかんでいたつもりだったのですが、思ったよりも意外と広い。産廃問題にゆれる北部地域に行ったのは初めてで、地図を見ると一見幹線道路のように描かれている県道が、すれ違うのもちょっと怖いような細さだったりと、岐阜市の奥深さを感じる取材となりました。

まあ、バローが多いのは当たり前なのですが、なんか、ミニストップが異様に多い気が…。

岐阜駅前の再開発をはじめ、中心市街地もそうですが、それ以外にもマンションやアパートが、建てられている地域も結構多く、名古屋のベッドタウンとしての道も歩み始めているのだなぁ~と、そんなことを思ったりもしました。

独特な空気感があり、良く言えば個性溢れる昔ながらの歴史を感じさせる街、悪く言えば…。

そんな岐阜市でした。もちろん「岐阜に住んだら岐阜新聞」です!

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コメント

  1. びょん吉 より:

    アピタ岐阜店には行かずジャスコ岐阜店専門の管理人さんこんにちわ。デイリー
    ヤマザキやココストアではなくミニストップに目が行くのはイオン好きだから?
    コンビニといえば岐阜ではタイムリーですよね。

  2. ロバうま より:

    じゃあ岐阜に住んだらぎふチャン?でしょうか。
    三重テレビも含めてですが、県民に愛される放送局になってこそ「独立局」の本来の目的でしょうし。

    岐阜は城下町というイメージがあります。もちろん名古屋にも名古屋城がありますが、岐阜城のほうが中心部に近いことや山の上にあるという事もあってかそういうイメージがあります。

  3. >びょん吉 さん

    タイムリーは最近、
    岐阜県内でもなんだか寂しい状況になってますね。
    大内ひろのしんさんのテレビCMを流さなくなったせいですね。きっと。

    >ロバうま さん

    残念ながら、私の知っている範囲の岐阜県民は、
    ぎふチャンよりもテレビ愛知を愛しているようです…。

    岐阜におけるぎふチャンと、三重における三重テレビでは、
    その存在感は全く違うように感じます。

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