飲んでみると台湾の炭酸飲料っぽさあるかもなライチスカッシュ

台湾ライチスカッシュ(不二家)

6月に発売になった不二家の「台湾ライチスカッシュ」を見かけたので買ってきました。パッケージには「台湾産ライチ使用」と書かれていて、雰囲気だけでなく原料もちゃんと台湾のようです。

台湾のライチジュースと違って…

台湾メーカー「巧口(CHIAO KUO)」のライチジュースは買ったことがあるのですが甘味料が入っていて後味がちょっとイマイチだった記憶。この不二家のライチスカッシュには入っていません。

ソルティライチになってる

飲んでみると香りは強めで、隠し味に入っているという食塩が結構主張します。ソルティな感じがしますね。そこに炭酸が来ることで独特な風味になっているうえに、かといってライチが強く主張するわけでもないマイルドさ。確かにそこも台湾の炭酸飲料っぽいかも。

台湾の人はどっち派なんだろう

台湾って炭酸飲料の味は薄めな一方で、紅茶とかジュースはめちゃ甘めで、巧口のライチジュースもびっくりするくらい甘かったんですよね。なのでやっぱりこれは台湾でスカッシュだからちょっと薄めになってるのかな。


不二家 台湾ライチスカッシュ 500mlペットボトル×24本入

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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