伊勢鶏の鶏天丼やわらかい!

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写真:鶏天丼(伊勢鶏使用)

今日のお昼は、近所のスーパーで売られていた「鶏天丼」にしました。スーパーの弁当やお惣菜といいますと、かつて2000(H12)年、テレビ東京がかなり飛ばした、「火曜イチバン!潜入スーパーマーケットの客ダマしマル秘ワザ公開」の

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印象があまりにも衝撃的で、それ以来疑心暗鬼になっている部分もあって、しばらく手を出せませんでした。母親と一緒にテレビを見ていて、見たときの衝撃があまりにもすごかった記憶はあったのですが、検索してみたら、当時の内容についてはこちらに詳細に書かれていまして、読み返してその衝撃がよみがえりました。

テレビ東京スーパー潜入番組の教訓(MAMO’s Site・テレビ論)

この番組で取り上げられたのは、とんでもなく極端な例だったのでしょうが、今でも、なぜテレ東のあのバラエティー特番枠で、突如単発であのような企画が登場したのかは、不思議に思います。

さて、話を戻して。今回買った鶏天丼を扱っているのは、三重県に本社を置くスーパーでして、「店内炊飯」というシールをよく貼っているお店です。このシールを見て、
他のスーパーの惣菜やお弁当は、店内炊飯とは限らないのか…と、逆に思いました。

いいですね、伊勢鶏。とってもやわらかい。他にもこのスーパーには、大内山牛乳や伊勢うどんといった、三重県のメーカー品がたくさん置かれていて、愛知にいながらにして美し国三重の食材をいただけるのはとてもありがたいことです。

かつて、平成になったばかりの頃、三重テレビで、その日の特売品を紹介するという、まるでチラシをテレビ番組にしてしまったという感じの、「フレックス・スーパーフレッシュ情報」なんてのが毎日、放送されていまして、それを見ていた頃は、遠く三重県のスーパーの番組なんか見てもね…と思っていましたけど、

まさか、その三重県のスーパーが、愛知でこんなに身近な存在になる時代が来るとは…です。マックスバリュ中部。重宝してます。

チェーンストア組織の基本―成長軌道を切り開く 「上手な分業」の仕方

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記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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