フルーツフレーバーのローソンの台湾アイスティーが2種類になってた

ローソンマチカフェ 台湾アイスティー

台湾のお茶ってとってもおいしくて、わが家では欠かさないようにしているのですが、現地ではそこにフルーツが入った「水果茶」も楽しみの一つです。そんな台湾のフルーツティーが、この2021年の夏も日本のいろんなチェーン店で味わえますね。

パッションフルーツ(四季春茶)

ローソンでは5月18日から四季春茶を使ったパッションフルーツのアイスティーが登場しています。四季春茶とは春・夏・秋・冬いつ摘んでもおいしい茶ができる品種です。お茶の甘みと香りのバランスの良さが特徴です。

そんな四季春茶の水出しのものにパッションフルーツのソースが加わっています。

シロップを入れるかどうかをお店の方に聞かれますが、すっきりさわやかな味わいを楽しみたいならそのまま、でもやっぱり台湾の本場だったらあまあまにするはず。シロップ入りがいいかな。

フルーツソースはしっかり果実感ありますよ。

ピンクグレープフルーツ(凍頂烏龍茶)

そして7月6日に登場したのが、凍頂烏龍茶を使ったピンクグレープフルーツのアイスティーです。凍頂烏龍茶といえば山で栽培される烏龍茶。独特な香りがたまらないですよね。もともとお茶自体がフルーティなところにさらにフルーツです。

ピンクグレープフルーツのさわやかさに加えて、後味がしっかり凍頂烏龍茶ですね。飲んだ後のさわやかさが夏にぴったり。

フルーツ感をしっかり味わいたいならシロップ無しで、本場っぽい味わいを楽しみたいならシロップありで。あとからフレーバーが増えているので、しっかりとフレーバーの指定をしてぜひ味わってみてください。おすすめ。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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