ぎふ100%特番に先輩が共演

仕事で岐阜市役所に行ったのですが、岐阜放送の中継車が止まっていたので、思わず写真を撮ってしまいました。岐阜放送はこの10月から愛称を「ぎふチャン」とし、キャッチフレーズを「ぎふ100%」としました。

そして開局45周年を迎える12月24日に、開局45周年記念番組として、ぎふ100%な特番が放送されます。

「THE検定★ぎふ100%」

グルメやスポーツ、歴史など岐阜県の様々なものを題材としたクイズ番組とのこと。「検定」なのに「クイズ」というのがよくわかりませんが…。驚くべきはその司会。私が大学時代にお世話になった、今や全国区の青木さやかさん。

そして解答者にもびっくり。私が大学時代にそれなりにお世話になった(笑)、今や岐阜放送専属(?)タレントの相川真一さん。

さやかさんは頻繁にテレビで見かけますし、
相川さんも三重テレビでたまに見かけますので、
それぞれの先輩をテレビで見るのには慣れたのですが、

共演となると、大学時代のキャンパス(カフェ)で見たあの風景が、テレビで再び…という感じで、なんだか不思議です。

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コメント

  1. ロバうま より:

    おはよう三重に続いてのコメントです。

    岐阜放送の中継車、年代を感じてしまいます。高校サッカー岐阜大会を見に行ったときにこの中継車が止まっていたので、ハイビジョン制作じゃないんだ!って思ってサッカー観戦をし、自宅に帰ってから試合中継を録画していたので見たところ、ハイビジョン制作だったことを驚いたのを思い出しました。中の機材だけ取り替えたのかもしれませんね。と思うと、三重テレビのデジタル中継車は設備もいいみたいですし、設備投資したところの違いだと思ってしまいました。

  2. >ロバうま さん

    この岐阜放送の中継車はかなりの年代物だと思いますよ。三重テレビの先々代よりも古いと思われます。簡易的にハイビジョン対応してるのでしょうね。

    まあ、明らかに三重と岐阜は設備投資の仕方に違いがありますね。岐阜放送は新社屋に十数億円ですから…。でもそのお金は増資でまかなったものですけどね。

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