山間部ならでは?

写真:季節の天ぷら

関へ行ったという話を前回の日記で書きましたが、そこで、「助六」というお蕎麦やさんに入りました。このお店、昼間は一見普通のお蕎麦やさんなのですが、夜は季節の蕎麦料理のお店として、1日1組限定で要予約という、こだわりのお店。

そんなお店で、お昼をいただきました。お蕎麦はもちろん、とっても美味しかったのですが、季節の天ぷらがこれまた良かった。春の息吹を感じるといいますか、関が、自然に抱かれた緑豊かな山の地域であることを実感です。

なんて…都会の人間がはるばる山間部へやってきたような書き方をしていますが…

いや、もちろん…私の住んでいる瀬戸も充分、山間部です。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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