スガキヤで「甘いとしょっぱい」「冷たいと温かい」の融合を知る

ピーチ氷(スガキヤ)

少し前のことになりますが、娘(9)と2人でショッピングモールのフードコートに立ち寄る機会がありました。娘はすでに夕食を済ませており、自分だけがスガキヤで肉入りラーメンの麺大盛りを食べることにしたのですが、ついでに何か食べれば?というと娘は「ピーチ氷」を選びました。

ピーチクリームは履修済み

すでに今シーズン、娘は妻とスガキヤに来た際の「ピーチクリーム」は食べたことがあるということでピーチ氷のチョイスとなりました。ピーチクリームももちろん冷たいのですが、氷のほうがやっぱり冷たいんですよね。

やっぱりかき氷は冷たい

もちろん娘はかき氷も好物なので苦手というわけではないのですが、エアコンがしっかり効いたショッピングモールのフードコートで食べるかき氷は、外で食べるかのようには進みません。そこで「ラーメンスープと交互に食べてみれば?」と提案。

スガキヤ王道の食べ方

すると「甘いとしょっぱい」「冷たいと温かい」を一緒に食べるとおいしい!と大好評。そう、デザートを食べる時のためにラーメンスープは残しておく。これがスガキヤの王道の食べ方だがね!と名古屋っ子としての教育をすることができました。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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