写真:干支の置物「うさぎ」
昼間、実家でゴロゴ…じゃない、給与支払報告書を作ったりと、事務作業をしていましたら、ピンポーンとチャイムが。平日のこんな時間になんだろう…と思ったら、瀬戸市では年末恒例の行事でした。
それは「干支・カレンダー配り」。瀬戸市に本店を置く信用金庫では、さすがせとものの瀬戸ということで、毎年お客さんに、干支の置物を配るのが恒例となっています。
瀬戸市に昔から住んでいて、信用金庫と付き合いのある方でしたら、毎年配られるものですので、この干支の置物がやってくると、「ああ、年末だなぁ…」と実感される瀬戸の方は多いと思います。ただ、この干支の置物と同時に、普通のお客さんに配られるのは、1年分が1枚に印刷された、ポスターのようなカレンダー。
これが、上得意顧客になると月めくりに、さらに最上級のお得意様となると、日めくりカレンダーにランクアップしたりします。(支店によって異なります)
え?なんでそんなことを知ってるのかって?そりゃもちろん、ウチには日めくりカレンダーが…くるわけもありません。我が家に届けられたのは普通の1枚のカレンダーです。じゃあどうしてかって?いや、昔は配る側だったもので…。
同じのじゃないですけど、どうですか~?
コメント
金利上乗せのボーナス定期は作ったのですか?
>びょん吉さま こんばんは
作ってないです。
といいますか、ボーナス無いですし…。