もう満足できないみたい

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写真:ハッピーターン・ハッピーパウダー250%(亀田製菓)

コンビニで、少し刺激的なハッピーターンを買ってきました。「おいしさ超DX級」という、ハッピーパウダー250%のハッピーターンです。

ハッピーターンのおいしさといえば、あの、

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独特な、他では代替の利かない、ハッピーターンにまぶされた、ハッピーパウダーです。普通のハッピーターンを食べていて、たまに、全然粉のついていないものに当たると、そのガッカリ感ははかりしれないものがあります。

実は中毒性があるのではないかと、疑いたくなるほどです。その、250%ですから、これはイケるだろう…と思ったのですが、「あれ?」と肩透かし。そこで思い出したのです。もっともっと、ハッピーパウダーにまみれたハッピーターンのことを。

そう、あれは昨年6月のこと、滋賀県で入手した、 ハッピーパウダー300%のハッピーターン どうしたって、それと比べてしまうのです。一度、ハッピーパウダー300%の衝撃を知ってしまったカラダには、もう250%なんて、超DX級でもなんでもなかったのです。ハッピーパウダーの過剰摂取には、みなさまも充分お気をつけ下さい。

亀田製菓 ハッピーターンビッグボックス324g

こんな贈答用ハッピーターンなんて、あるんですね。もう、ハッピーパウダー単体で、ふりかけみたいにボトルで売ってくれればいいのに。そしたら、ハッピーパウダー1000%とか、やっちゃうよ。

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