ドラゴンズクラスタ必携の一冊

写真：中日ドラゴンズあるある（TOブックス）

名古屋といえば中日、中日といえば名古屋です。そして、中日といえばドラゴンズ。そんなドラゴンズクラスタのための一冊が、

出版されました。大山くまおさんが書かれた、「中日ドラゴンズあるある」です。今や世間はあるあるブームですよね。そんななか、中日ドラゴンズファンならわかる、ファンでもディープだなあと思える、アンチでも楽しめる…かな？中日ドラゴンズの「あるある」本が出たんです。

これはすごいですよ。あるあるは全部で240！さらに、興味深いコラムもあります。ひとりで読んでもクスッと笑えますし、みんなで読んでもワイワイできると思います。発売から3日で増刷がかかるほどのようで、このブログを読んでいらっしゃるドラファンの方の手元にはもう、あるかもしれませんね。

そんな方はぜひ、目次の次のページを見てみてください。そうなんです。実は少しお手伝いさせていただきまして、編集協力としてトッピーネットの名前が出てたりします。とうとうドラゴンズに関する本に名前が…。これでもう、言えなくなっちゃったな…。

以前は…だったなんて。ぜひぜひ、とっても面白いですよ～。ドラファンの方もそうで無い方もぜひぜひ。

中日ドラゴンズあるある

名古屋ではさすがに、書店でも平積みになってますね～。