今年もジャパネットのおせちにおどろかされるポイントはそこ

ジャパネットのおせち

昨年もそうだったのですが、おせちはジャパネットです。そうですリピートです。和の重と洋の重があるのですが、どれも手が込んでいるといいますか、奇抜ではないもののこれまであまり見かけたことの内容な品目が多いんですよね。

これってなんだろう?という楽しみ

しかも、それぞれの品目について「おしながき」が添付されているんですよね。なのでそれが一体どういうものなのかという要素を発見しながらいただけるという面白さもさすがジャパネット。通販でも説明あってこそ…といいますか、説明で買いたくなるわけですものね。

盛り付け例…じゃない

通販に限らず、テレビやインターネット、新聞やチラシに限らず、こういった料理の広告であるのが「※盛り付け例」ですよね。一見、立体的で華やかな見た目であってもそれが盛り付け例ということが多いのですが…、ジャパネットのおせちはそうじゃないんです。

ほんとにテレビで見たとおりにはみ出てるんですよね。枠からはみ出たあのテレビのような盛り付けそのまま食卓に広がるんです。見た目に豪華でした。

この記事を書いた人

TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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