写真:赤福
伊勢・志摩に旅行に行かれた方から、おみやげに赤福をいただきました。本店で買ってきたとのこと。製造日の翌日が消費期限となっていて、報道にあったとおり、箱の外側にも消費期限が印字されています。
私はあの偽装事件が発覚して以降、これまで赤福を食べていませんので、本当に久々の赤福です。一口食べて…。
「ん?赤福ってこんなにやわらかかったっけ?」
と思ったら、結構みんなそういう感想を持ってるみたいです。やっぱり…そういうことだったのね。最近はきよめ餅とか、青柳総本家とか大変みたいですけど、えっと、赤福に使ってるお米はもちろん大丈夫ですよね?ね?
コメント
以前
>腹黒会社が作ったものはやっぱり食えん。
と言ってましたから柔らかいというのも触っただけで
もちろん食べてはいませんよね
営業再開直後に食べました。「あれっ、こんなに旨かったかな」というのが正直な感想です。以前はやはり…と言うことですよね。包装紙のあの文字が無くなってますね。流石に「ほまれの」とは名乗れんでしょう。(笑)
>びょん吉 さん
批判するにも、まずは自分が実際に体験しなければ、机上の空論となってしまうので…。
>しくわさ さん
やっぱり、そう感じられましたか…。以前は輸入原料を使っていた時期もあったというニュースも流れましたしね。今の赤福と、偽装発覚前の赤福とは別物かもしれませんね。