ミニトピ2/20▽大阪のAMもFM決定▽1日2回の駅伝中継はナゼ?▽三重の試験放送

toppy

 私のツイートの内容などから、ひとつのブログ記事にするほど気にはなっていないけど、それでも気になるというものをまとめてピックアップする「ミニトピックス」。今週もまとめてみます。

2/13(金)大阪の3つのAM局のFM補完中継局も補助金交付決定

 東京の3局はこの秋から冬にかけて、名古屋の2局もこの秋には開局する予定で準備が進められている、AMラジオ局がFMでも聞けるようになるという「FM補完中継局」。これまで動きが報じられることのなかった、大阪の3局にも動きが。

 近畿総合通信局が、毎日放送(MBS)の事業費約1億3千万、朝日放送(ABC)の事業費約3億1千万、大阪放送(ラジオ大阪OBC)の事業費約1億2千万について、その半額を補助金として交付することを決定したのです。電波の飛び方によっては、名古屋でも…聞けるかな…どうだろ。

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 名古屋と違い、各局で事業費が異なるということは、共同建設ではなくそれぞれということでしょうか。また大阪には、生駒山に送信所を置くFM COCOLOと、飯盛山に送信所を置くNHK、FM大阪、FM802があり、このFM補完中継局の送信所がどちらになるのかが、気になるところです。

 今後、予備免許が交付される際には明らかになることでしょう。とにかくこれで、大阪の3つのAMラジオ局も、FMで聞けるようになることは決定しました。

2/15(日)美し国三重市町対抗駅伝

 三重テレビでは今年も、駅伝を朝の生中継と、録画したビデオを見ながらの夜のスタジオ生放送と、「2回」放送。確かに、ランナーは生中継で見られませんから、夜の生放送は嬉しいでしょうけれども、2回放送するのはなぜでしょうか。

 そもそも、この駅伝は録画で放送される形でスタートしました。街中を走る駅伝を生中継するという技術は、系列局でも基幹局しか持っていないようなノウハウ・機材が必要で、特に、系列に属していないために衛星中継のハードルが高い三重テレビには難しいものがありました。

 当初は録画での放送だけだったこの駅伝ですが、三重テレビは生中継にチャレンジします。ところが、衛星中継車を持たない三重テレビは、携帯電話の小さなカクカク映像や、お天気カメラを駆使しての、とても普通の中継としては見られるクオリティでない生中継だったために、概要はわかるように生中継もするものの、夜に改めてちゃんとした形のものを放送するから、しっかりとそっちで見てね、ということでの朝と夜の2回放送だったのですが…。

 駅伝は今年でもう第8回。携帯電話回線も充実し、光回線も駆使し、いまや三重テレビの生中継も、大手局がするものと比べても遜色の無いクオリティに。なので、朝の生中継と夜の生放送を2回する意味というのは見出せ…いや、それぞれにスポンサーがしっかりついてるわけだから、意味はあるね。

 しかも、実況もちゃんと2回やるのがすごいですね。朝の実況をそのまま流すんじゃないんです。夜は夜で実況するのです。アナウンサー・レポーター陣は全員もちろんですが、なかでも実況担当の一色アナは、同じ駅伝映像ではありますけれども、フルで1日2回の実況ですものね…。

 今年も、「三重テレビ放送」と書かれた、「ハチエモン」の中継車が何度も映りこんでいましたね。ほんと、関西テレビとは関係が蜜月ですね。

2/19(木)三重テレビが深夜に試験放送

 三重テレビが深夜に「試験放送中MTV」という文字を出しながら、「日本の原風景」を流していました。電波を出したり止めたり、強くしたり弱くしたり、どんな試験をしていたのでしょうか。遠方での受信環境に悪い影響が無ければいいのですが…。

 しかし三重テレビは、そんな「試験放送中MTV」という文字でさえ、しっかりラムダシステムズな感じを出してくるので、さすがです。
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